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【介護の呼吸OS研究会】WAC中央駅朝ライブ0111|浅い呼吸

―― ここは、朝の「戻れる場所」です ――

一週間にわたってお届けしてきたPodcast「朝のウォーキングラジオ」。
その内容を静かに束ね、ひとつの“朝の戻り場”としてお届けしたのが、今回の WAC中央駅朝ライブ0111 です。

この朝ライブのテーマは「浅い呼吸」。
けれど、ここで語られているのは、単なる呼吸法の解説ではありません。
「浅い呼吸とは何か」「なぜ浅くなっていることに気づけないのか」
その問いを、日々の歩行、風の冷たさ、川面の光、そして声のリズムとともに、ゆっくりとほどいていきます。

私たちは普段、呼吸を“整えよう”とします。
けれど実は、整えようとする前に、すでに呼吸は何かを伝えています。
疲れ、焦り、役割、正しさ、説明。
そうしたものが積み重なった結果として、呼吸は浅くなっている。
浅い呼吸は「問題」ではなく、「サイン」なのです。

介護の現場でも、同じことが起きています。
認知症のある高齢者、支える側の介護者、その場の空気。
言葉や技術より先に、まず乱れているのは呼吸です。
だからこそ、この研究会では呼吸を「技術」ではなく「OS(基盤)」として捉えます。
介護のOSを立ち上げ直す、その最初のスイッチが“朝の呼吸”なのです。

朝のウォーキングラジオは、答えを与えません。
評価もしません。
ただ、歩きながら、話しながら、戻っていく。
昨日より少し違う呼吸で、今日の自分に戻る。
そのプロセスそのものが、介護であり、生き方であり、尊厳なのだと感じています。

今回の朝ライブは、
「浅い呼吸がわからない」という声に、真正面から向き合った回でもあります。
わからなくていい。
気づけなくていい。
ただ、ここに戻ってくれば、呼吸はある。
それを一緒に感じる場所が、WAC中央駅です。

忙しい日常の中で、立ち止まることが難しい方へ。
介護の中で、戻る場所を見失いかけている方へ。
この朝ライブは、あなたのための“静かな駅”です。

ここは、朝の戻れる場所です。
ここには、呼吸があります。

▶︎【介護の呼吸OS研究会】WAC中央駅朝ライブ0111|浅い呼吸
https://youtube.com/live/DeBjAtv9i0s

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