―― なぜ「呼吸」をOSと呼ぶのか ――
WAC中央駅は、場所です。
人が集まり、立ち止まり、考え、次の一歩を選ぶための場所。
駅そのものは動きません。しかし、駅に集まる人の内側では、常に何かが動いています。
それが「OS」です。
私たちは日常の中で、
学ぶ、使う、感じる、つながる——
さまざまなホームを行き来しています。
けれど、そのすべての行動の前に、必ず働いているものがあります。
それが呼吸です。
呼吸は、意識する前から動いている。
思考より先に、感情より先に、行動より先に働く。
だから私は、呼吸を「技法」や「方法」ではなく、
**人間のオペレーティングシステム(OS)**と捉えています。
OSとは、
アプリを動かすための土台であり、
すべての動作を支える基本構造です。
OSが乱れれば、どんなに優れたアプリも正常に動きません。
同じように、
呼吸というOSが乱れていると、
健康も、感情も、介護の現場での関わりも、
どこかで無理が生じます。
WAC中央駅は、
この「呼吸OS」に立ち返るための場所です。
どのホームにいても、どのラインに乗っていても、
呼吸OSは常に動いている。
だからこそ、中央駅に戻ることで、
OSを整え直すことができる。
サンキュー呼吸OSは、
呼吸を3・6・9の自然なリズムで捉え直し、
人が本来持っている安定性と回復力を引き出すための設計です。
朝・日中・夜のプログラムや、動画・アプリといったコンテンツは、
このOSの上で動く「プログラム」にすぎません。
駅は場所。
OSはシステム。
そして、プログラムは体験。
中央駅に戻るとは、
何かを足すことではなく、
自分のOSを思い出すことなのかもしれません。
ここから、これから。
WAC中央駅は、
呼吸というOSとともに、次の一歩を選ぶための場所です。












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